ペグの長さに悩む秋の長い夜(その1)
テントやタープを張るときに必要なのは、ペグ。
短鼻の小型犬は、パグ。
一人または数人の他人を腕で抱え込むんだり腕を回すのは、ハグ。
床上に敷くものは、ラグ。
すみません、ちょっと疲れ気味のようです。。。
さて、今回のブログはテントにどんなペグを使うか(購入するか)を
妄想悩んでいることを書きだしてみました。
書くことで頭のなかが整理されればいいなぁ。

こちらは、D.O.Dのレインボージュラルミンペグ(Yペグ)

D.O.D(ドッペルギャンガーアウトドア) レインボージュラルミンペグ P1-88
七色に輝くドッペルのペグは見た目もきれいですし、
短鼻の小型犬は、パグ。
一人または数人の他人を腕で抱え込むんだり腕を回すのは、ハグ。
床上に敷くものは、ラグ。
すみません、ちょっと疲れ気味のようです。。。
さて、今回のブログはテントにどんなペグを使うか(購入するか)を
書くことで頭のなかが整理されればいいなぁ。
こちらは、D.O.Dのレインボージュラルミンペグ(Yペグ)

D.O.D(ドッペルギャンガーアウトドア) レインボージュラルミンペグ P1-88
七色に輝くドッペルのペグは見た目もきれいですし、
使っていても目立つのでつまづきにくいかも!?
このブログに来るのは基本、キャンパーさんだと思いますが、
皆さんもご存じのようにペグにはいろんな種類があります。
材質や素材を簡単に分けてみるとこんな感じでしょうか。
1.金属製
1-1.ジュラルミン製
1-2.チタン製
1-3.アルミ製
1-4.スチール製
1-5.鋳鉄製
2.プラスチック製
ペグの形状を分けてみると、
・ピンペグ
・ネイルペグ
・Vペグ(Yペグ、Tペグ)
なぜこんなに種類があるのかと言えば、まずは以下の構図が成り立つかと思います。
もちろん、形状に凝ることですべてが当てはまるわけではありませんが。。。
軽量素材:持ち運びが楽。手軽に使える。曲がりやすい。
重量素材:持ち運びが大変。打ち込みが大変。高額。曲がりにくい。抜けにくい
山岳キャンプでは風が強いことを考慮して鋳鉄の重いペグを持ちたいけど、
自分で持つから軽い素材を選びたいから、長めのジュラルミンやチタンペグを。
オートキャンプでは重さはあまり気にならず、またファミリーであれば風で
テントやタープが飛んでは困るので重い鋳鉄を選んだり。
ビーチキャンプではある程度の重量と長さがなければ、砂浜ではまったく効力が
なかったり。
適材適所という言葉があるように、それぞれの使い方、用途があるんですよね。
だからと言って、すべてを揃えるには財力と置く場所が必要になりますが、
残念なことに私にはどちらも持ち合わせていないのです。
キャンプを始める前はこんなに素材や形状があることは知らなかったのですが、
それぞれの特徴を見ていくとその理由もわかります。
ツールフェチな私はそれぞれ欲しくなったりするのは内緒の方向で☆
ワゴンの考察(2015年6月)
ランタンOHの続き(一応完結(!?)編)・・・追記あり
ロゴス:システムロックポール230cm
やっと届いた20%オフ
危険。639Cがほしい。いや、M320か?
プレヒート用の容器が欲しい
ランタンOHの続き(一応完結(!?)編)・・・追記あり
ロゴス:システムロックポール230cm
やっと届いた20%オフ
危険。639Cがほしい。いや、M320か?
プレヒート用の容器が欲しい