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ちょっとそこまで

年に数泊のファミキャンをぼちぼち楽しみながら進んでいきます。 あまり参考にならないネタばかりですが、よろしくお願いします。

焚き火テーブルの考察

赤札祭の最後の品物が届かない たいちち です。


この秋にも催されたあの某スポーツショップによる赤紙での乱痴気騒ぎ 楽しい期間が

終わって一安心している皆さんが多いとは思います。私ももちろん参加して

さんざん散財 有効な資金の使い方をしたわけですが、そのときに注文して

納期に時間がかかっているものが一つ、それは・・・


焚き火台テーブル:ユニフレーム



なんですよね。他の方のブログにも書かれていますが、納期に1カ月はもちろん2カ月、3カ月。

場合によっては、もっとかかって、注文取消しする場合もありますと言われている人もいたそうな。

「私は12月には入荷しそうです。」との連絡をもらったのですが、品物が届くまでは

安心してはいけませんね。まぁ、届いたところで使う予定は決まっていないのが寂しい。



そんな今日の考察は焚き火台

くだらないネタで且つ、つまらない内容となる可能性もあるのですが、

興味のあるかた、お時間のあるかたはお付き合いいただければ幸いです。



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焚き火テーブルとは一般的に焚き火台(グリル)とは、ユニフレームのファイヤグリルや、

ロゴスのピラミッドグリル、スノピの焚火台、モノラルのワイヤーフレームなどがありますが、

それらの焚き火台の横に置き、ダッジオーブン(DO)を代表とするやかん、鍋、フライパンなどの

火にかけて熱くなったものを熱が冷める前に置いても問題のないテーブルを指します。(と思ってる)



もし同じように熱くなったものを、木製のテーブルやアルミテーブルに置いたらどうなるか。

やってみればすぐにわかりますが、焦げたり、焼けたり、最悪火が発生する可能性もあり、

注意が必要です。そうならないよう、一般的に焚き火台テーブルの天板は、ステンレスだったり、

スチール(鉄)であることが多いです。

普通の木製テーブルに、鍋敷きというのも一つのやりかたですが、物が増えるのと、

いざ置きたいというとき置いてないと、探す手間がかかり不便を感じるのではないでしょうか。



そういうことを踏まえ、また使いやすそうな高さを考えて購入したのがユニフレームの

焚き火テーブルですが、他にも以下のようなテーブルもあります。

今後の皆さんの購入の一助になれば幸いです。



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商品名:焚き火テーブル
メーカー:ユニフレーム
品番:No.682104
価格(2014年11月):7,200円(税込、ナチュラム)
サイズ:奥行55cm x 幅35cm x 高さ37cm、2.3kg
安全耐荷重:50kg
個人的な考察:使用者も多く、またステンレスの天板は傷を気にせず
使えそう。置いたものも傷がつかなさそうなきがする。
軽いのも○。高さが他のものより10cm以上高いので、メリットであり、デメリット。

ユニフレーム:焚き火テーブル




商品名:グリルスタンド
メーカー:カシワ
品番:
価格(2014年11月):3,880円(税込)、楽天、¥ 4,340円(税込)Amazon
サイズ:奥行46cm x 幅60.5cm x 高さ25.6cm、5.6kg
安全耐荷重:30kg
個人的な考察:天板はテンファクや尾上と同じ感じですが、脚がしっかりしているかも。
耐荷重で10kgの違いがあるので、どのように使うかでわけてもいいかもね。

カシワ:グリルスタンド




商品名:ウッドライン スチールワーク FDテーブル600
メーカー:TENTFACTORY(テントファクトリー)
品番:TF-WLSW-FD600
価格(2014年11月):4,010円(税込)、Amazon
サイズ:奥行45cm x 幅60cm x 高さ26cm、3.5kg
安全耐荷重:20kg

個人的な考察:見た目脚が弱そうだけど、20kgの耐荷重があれば通常使用には問題なさそう。
いっぱい詰め込んだクーラーボックスは厳しいかも知れませんね。

テンファク: スチールワーク FDテーブル




商品名:マルチスタンドM
メーカー:ONOE(尾上製作所)
品番:MS-4560
価格(2014年11月):4,060円(税込)
サイズ:奥行50cm x 幅60cm x 高さ26cm、3.5kg
安全耐荷重:20kg
個人的な考察:あれっ?って思った方はスルドイ! たぶんテンファクと同じと思います。

尾上:マルチスタンドM




ほかにもいろいろありますが、すべてをカバーしていないです。

雑誌やブログを見ているといっぱいあるのですが、とりあえずは自分が欲しいものだけ

調べているのは内緒の方向で☆



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コメント
こんにちは
焚火テーブルはうちでも使ってますよ
しかも2台(^_^;)
熱いものも気にせず置けるし、テント内でのテーブル、焚火でのサイドテーブルなど、使い勝手がいいんですよね
みんな持ってるから、グルの時もみんなのと連結できるし
でも、マーク付けておかないとどれが自分のか分からなくなります(^_^;)

きっと、もうひとつ欲しくなりますよ(笑)

あやパパあやパパ
2014年11月30日 13:25
> あやパパsan

私のヲチのない記事にコメントいただき恐縮です。

焚火テーブルを2台もご使用されているんですか!!
それはまたすごい。。。

まだ届いていないのでその便利さがわかっていないので、
もし手元に来たら欲しくなっちゃうものでしょうか。

ちょっと楽しみになってきました。
マークをつけておくアイデアいいですね。
それいただきます!!

たいちちたいちち
2014年11月30日 20:55
こんにちわ!

うちはカシワを2台使ってます!
お分かりかと思いますが、持ち運びは重いです。。

でも、焚き火テーブル同様、焚き火時のサイドテーブル、
その他色々な局面で活躍してます(^^)
まあ、自己満足ですけどf(^^;

焚き火テーブル楽しみですね!
キャンプでは、きっと重宝しますよ(^^)!

キャラメキャラメ
2014年12月01日 12:36
> キャラメsan

コメントありがとうございます。

キャラメさんところは、カシワ2台ですか!
2台使いの人が多いですね~。

重量はありますが、網目はガシガシ使っても頑丈そうですし、
安心感があるかも知れませんね。
さすがに30kgを載せることはないので、ONOEとかのほうがいいのかな。

また使い勝手を見に、ブログへ伺います~

たいちちたいちち
2014年12月01日 21:53

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焚き火テーブルの考察
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