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ランタンのOH　続き(とりあえず点灯)


前回、炎上してどうしようか悩んだところまで書きました。

この週末を使って、なんとか終わりにしようと企みつつ、土曜日を迎えました。




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今回のメニューは、こちら

１．プレヒートカップを装着して、ジェネレーターは自作コイルのまま

２．上記で点灯しなければ、ジェネレーターを214に交換

毎度毎度のことですが、ここから先は自己責任で閲覧、交換をお願いします。
保証はできませんし、けがをされても責任は負えません。





さて、ジェネレーターコイルは自作のアルミ製に交換し、バーナーで温めたけど炎上しましたが、

熱し不足を考えてプレヒートカップで温める作戦です。




プレヒートカップはこちら





簡単なアルコールをためる入れ物です。人によりこちらもCB缶や、スプレー缶から作る人もいるようですが、

今回はいい加減時間がないのと、面倒だったこともあり、さっさと購入です。

こんなものですが、2000円くらいします。





装着前の写真ですが、ヒートシールド(円形の熱変色をしている)の上に乗せることになります。







ここから、ベンチレーターを外してーの、

プレヒートカップを外してーの、

Uクリップ外してーの、

バーナー(フレーム)外してーの、

ジェネレーターが出てきたところにセットしますと、こちらのような状態です。










ちなみに、プレヒートカップは201用(200系のケロVer.)を使用しています。

※214用とちょっとだけセンターの位置が違いますが、実使用上の問題はないと思います。



プレヒートカップに入れたアルコールに火をつけて・・・








十分に温めたところで、ポンピング開始すると・・・

お約束の炎上！！！

大人しく燃料キャップを緩めて、消火活動にはいります。



ということで、今度はメニュー２のジェネレーター交換を実行します。



時間がないので、続きます。すみません。